省スペース設計のDTM機材が増えた

省スペース設計のDTM機材がもたらす危険とは

最近は、小さな機材が増えましたよね~。
iPhoneアプリで音楽出来る時代ですもんね。

今でこそシーケンサーはDAWソフトの一環として一つのソフトに収められていますが、昔は、クソが付くほど馬鹿デカイ単体機材だったんですよ(笑)
スーパーにあるPOSレジみたいな大きさだったって信じられます?ww

MIDIコントローラーなんかも、今や1オクターブのみの鍵盤ものもあり、デスクのちょっとした隙間にスッポリとハマる良い感じのサイズ感のものが増えました。僕らの昔の夢が今現実になっている感じです。

昔はDTMと言えば64鍵盤が主流でしたから。鍵盤の上にパソコンのキーボードとか置いてました(僕は今もですけど)いやぁ~、机一つに色んな種類の機材を収納できるっていうのは最高だと思います。手の届く場所にすべてがあるんですもんね。

と、こんな事を考えていると、ふと思ったのです。

今のDTM初心者、音楽制作の初心者の方達はどうしているのかと。

いえね、様々な楽器の音符についてなんですよ。

僕の初心者の頃は、最低でも64鍵盤が主流(nord leadやindigoは3~4オクターブでしたが高いのでみんな買えないww)だったので、楽器の違いによる音の配列が自然と身についたんですよ。本当は88鍵盤とかの方が、もっとアンサンブルの勉強にはなるんですけど。

例えば、バイオリンの音色を選んでるのに、MIDI鍵盤を叩くと、チェロみたいな音が鳴って、

「ん!!!???」

「あ、もっと上の音符かぁ」

などと、楽器の適切な音符を他の楽器に対して相対的に音符配列を学ぶ事が出来たんですよ。どの楽器から何オクターブ離れた場所に何の楽器がなっているとか。

でも、実際に目に見えている1オクターブだけで、スイッチでオクターブ毎に切り替えてってしていると、イメージが沸きづらいのかなぁっと。

まぁ、でも頭の中に鍵盤や楽譜が浮かんでいるなら何の問題もないのでしょうけれど。

やはり、理想は88鍵盤を目の前にして、曲を作っていく事だと思うのですね。個人的見解がかなりありますが。

鍵盤でアンサンブルのイメージをするか、楽譜でアンサンブルのイメージをするか、実質的な違いはあれど、どちらも音符の配列をイメージしています。

この

「音符配列のイメージをする」

ってことが大切であり、現代のDTM音楽時代においては見えにくい部分かも知れませんね。

これを機に皆さんも音符配列を頭で意識した音楽制作も一度してみてください。きっと、さらに音楽が面白くなると思います。

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